岡崎竜城ライオンズクラブ

例会内容

司会　L.加藤幸一

１．開会
１．開会のゴング
１．国旗に敬礼
１．国歌並びにライオンズヒム
１．ゲスト並びにビジター紹介
１．会長挨拶
１．全体承認事項
１．食事
１．幹事報告
１．次年度幹事報告
１．委員会報告
１．出席報告
１．ファイン・ドネーション報告
１．また会う日まで
１．ライオンズ･ローア
１．閉会のゴング
１．閉会

例会終了後　次年度準備全体会議

第１回次年度準備全体会議

司会　次年度幹事L萩原幸二.

１．開会
１．次年度会長挨拶　　　次年度会長L.犬塚哲雄
１．全体会議
１．閉会

　本例会は終了後に次年度の為の全体会議が行なわれる為、進行は早目となりました。

　会長挨拶では、先日のマラソン大会でアクシデントにより262名中261名失格により最後の1名が優勝になったニュースを挙げました。この結果には賛否ありますが、捉え方や言い合える様が民主主義の良さであると締めました。

　その後に全体承認事項がありました。今年度前半期の会計報告を会計L.松井太が行い、会員より報告結果の承認を受けました。

　ローアではL.山田健一が選ばれました。L.山田の（株）山口土木が新築の事務所への移転が新聞記事になり、景気付けにとの事でした。L.山田は「何も無しのところから始めたからこそ怖い物知らずで進んできました。これからも頑張って参ります。」とのコメント共にローアをしました。

　例会も終わり次年度準備全体会議へと移ります。まず、次年度会長L.犬塚哲雄より挨拶。次年度は45周年と言うことで、多数の計画への会員の協力や会員増強を訴えました。

　議事は次年度の方針や概要、そしてコンサート等の記念事業などを審議しました。次年度会長や副会長の方針や意気込みを簡略に下記で紹介致します。

運営基本方針　”成功させよう４５周年・夢ある未来への挑戦！”
会長スローガン　”温故知新　夢ある　ＷＥ　ＳＥＲＶＥ ”

　伝統ある岡崎竜城ライオンズクラブ第４５代会長に推挙され、その重責を考えるにあたり、身の引き締まる思いです。この会長という重き職責に微力ながら精いっぱい務めさせていただきたいと考えております。本年は、結成４５周年の記念事業として、LCIFより一般交付金助成を受け、障がい者への支援と、伝統ある市民チャリティーコンサートをメインアクティビティとして計画しております。そして楽しいクラブにする為、皆さまの熱きご支援とご協力をお願い致します。

第一副会長　L.竹内桂子

今年度第一副会長を務めさせていただく事になりました。本年度は結成４５周年という岡崎竜城ライオンズクラブにとって大きな節目の年を迎え、会長方針「成功させよう４５周年・夢ある未来への挑戦」に基づき、伝統を守りつつ新しい創造のライオンズクラブへ一歩踏み出したいと思います。皆様の全員参加でのご協力をよろしくお願いいたします。

　この度、皆さまのご推挙により第二副会長を務めさせていただきます。大変な重責ではありますが粉骨砕身の気持ちで取り組んでまいりますので、皆さまのご協力をお願いします。本年度は結成45周年の節目の年です。会長方針に従い周年事業等も会長を盛り立てて、より一層充実したライオンズ活動にしたいと考えております。

　結成45周年の記念の年に第三副会長の指名をいただき身が引き締まる思いです。まだまだ若輩者ですので皆さまのご協力をお願い申し上げます。ライオンズクラブの活動はクラブ員の「思い」が原動力だと思います。委員会を構成する一人ひとりの「思い」を事業・運営に注いで頂き、楽しいライオンズクラブの活動にしたいと思います。

　次年度の骨組みも出来つつあり、これから徐々に周年への準備も進んで参ります。今後は委員会含め、中身を煮詰める会議も増え周年への下支えが築かれていくことでしょう。