第1065回例会


日時: 2017年3月22日(水)12:30~
場所: 六本木(定例会場)
担当: 四献アイヘルス委員会
   
 
例会内容


司会 L.太田直樹

1.開会
1.開会のゴング
1.国旗に敬礼
1.国歌並びにライオンズヒム斉唱
1.ゲスト並びにビジター紹介
1.会長挨拶
1.全体承認事項
1.助成金贈呈式
1.結婚記念日並びに誕生祝品贈呈
  (結婚)
    L.深谷清   L.川渕勝也
    L.羽田雄治   L.松平裕実
  (誕生)
    L.酒井脩   L.甲村雅彦   L.松井太
    L.長坂宏子   L.杉山勲   L.清水康行
    L.杉田公平
1.食事
1.幹事報告
1.委員会報告
1.出席報告
1.ファイン・ドネーション報告
1.また会う日まで
1.ライオンズ・ローア
1.閉会のゴング
1.閉会


例会終了後
次年度準備合同運営委員会


  今回の例会では3点特別な事がありました。一つ目はL.近藤久子への一つメルビン・ジョーンズ・フェローのラペルピンの贈呈。2つ目はNPO法人シーン・ボイスガイドへの助成金贈呈式。最後に次年度の準備の為の合同委員会です。

 例会が始り、会長L.小林和好の挨拶。L.小林は昔から落語が好きで40年前には月1回名古屋へ落語を聴きに行っていたそうです。来年のアクティビティには落語があり、とても楽しみにしていると語りました。

 次にL.近藤久子へのラペルピン贈呈。メルビン・ジョーンズ・フェロー(MJF)はライオンズクラブ国際財団(LCIF)へ1,000$の献金を行なった者への表彰です。LCIFは各ライオンズクラブが大きな奉仕を行なう際に助成を行なう財団で、そこへの献金は確実にどこかの奉仕活動で活きるものであります。今回はL.近藤の行いを称えラペルピンが送られました。貴重な献金が誰かの助けになる証であり、誇りある活動であります。

 NPO法人シーン・ボイスガイドの助成金贈呈式には牧野様が御越しになりました。今年度のアクティビティにおいてシーン・ボイスガイド及びボイスケインとの繋がりは、各クラブ員に新しい試みや勉強をさせて頂く機会となりました。シーン・ボイスガイドでは2月19日に周年記念事業として朗読劇「三国志」が行なわれました。目の不自由な方が物語を楽しむ機会を得る素晴らしい活動に、岡崎竜城ライオンズクラブは賛辞と助力を贈らせて頂きました。

 今例会のライオンズ・ローアはMJFを受けたL.近藤久子でした。凛として且つ、堂々としたローアを披露しました。

 例会終了後は次年度の為の合同委員会となります。今回開かれた委員会は運営委員会と言うクラブの組織活動の土台となるものです。例会や各種行事など奉仕以外での活動を支える委員会となります。次年度会長L.犬塚哲雄が中心となり、次年度の活動の骨格が話し合われました。

 春が過ぎればすぐ次年度となり、余裕があるようで無いのが次年度の準備です。今後ますます45周年への準備が押し寄せて来る事に会員の士気も高まっております。

次回は1066回花見例会、4月5日(水)18:00より
六本木(定例会場)にて
――また会う日まで    


第1065回例会


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