岡崎竜城ライオンズクラブ

第1066回花見例会

日時：	2017年4月5日（水）18：00～
場所：	六本木（定例会場）
担当：	計画保全委員会

例会内容

司会　L.田中貴志男

１．開会
１．開会のゴング
１．国旗に敬礼
１．国歌並びにライオンズクラブの歌斉唱
１．ゲスト並びにビジター紹介
１．会長挨拶
１．全体承認事項
１．幹事報告
１．次年度幹事報告
１．委員会報告
１．出席報告
１．ファイン・ドネーション報告
１．また会う日まで
１．ライオンズ･ローア
１．閉会のゴング
１．閉会

懇親会

司会　L.萩原幸二

１．開宴
１．開宴のことば
１．ウィサーブ
１．食事・懇親
１．アトラクション
１．閉宴のことば
１．閉宴

来賓
会津若松鶴城LC　L.秦　安延
会津若松鶴城LC　L.伊藤　実

アトラクション
【ロコモーション】
小林順（PIANO・VO）
YUMI（VO）

　花見例会は通常の例会内容に春の宴を交えたものとなります。当日は雲は出ているものの暖かく、気候の良さから会員の出席率は高めでありました。

　例会場の中央には六本木の小泉氏による桜のフラワーアートが飾られて例会場も桜色に染まっていました。多くの会員の心を躍らせる工夫を込めており、春の雰囲気を満喫させてくれる装いです。

　例会が始りL.小林による会長挨拶。桜の開花は期間限定、咲いたらさっと散る儚さがあるから良い。会長挨拶は例会毎にあり飽きてるでしょうが、今年度の任期は残り1/4ですのでもう少し御付き合いくださいと冗談を仰りました。そして、今例会の来賓として御越しになられた、姉妹提携クラブ”会津若松鶴城ライオンズクラブ”の御二方を紹介しました。次年度は岡崎竜城ライオンズクラブより表敬訪問もあります。他クラブとの交流は、貴重な情報交換やアクティビティでの協力など、貴重な機会を得るものとして重要です。さらに会長L.小林よりライオンズクラブ100周年記念硬貨が御二方へ手渡されました。

　例会の事項も終わり、懇親会へと移ります。開会のことばをL.犬塚哲雄が行い、会津若松鶴城ライオンズクラブの紹介を行ないました。

　次に来賓挨拶として会津若松鶴城LCのL.秦安延より御言葉を頂きました。挨拶では50周年に当り、長いこと友好クラブであった鳴門ライオンズクラブと姉妹提携を結んだと発表されました。岡崎竜城LCも会津若松鶴城LCと提携しており、懇意にするクラブが増えたと言う事になります。

　懇親会では会津若松鶴城LCより頂いた地酒を頂いたり、アトラクションの【ロコモーション】による歌唱を楽しんだりと、会員それぞれ陽気を満喫しておりました。楽曲70年代や80年代など懐かしい物も多く、更にノリ易く皆でダンスを始めるなど、活気を頂けるものでした。

　締めのライオンズ･ローアは会津若松鶴城LCのL.伊藤実が行ないました。L伊藤は会津若松鶴城LCの50周年の会長を予定されており、50周年は自分たちなりの規模でやっていきたいと仰りました。

　最後はゲストを囲んで皆で記念撮影をし例会終了となりました。

次回は1067回例会、4月26日（水）12:30より
六本木（定例会場）
――また会う日まで　　　　

第1066回花見例会