第一報 厳寒の朝 2005.01.26
第二報 サンピラー 2005.02.07
第三報 道北の春 2005.05.02
第四報 ようやく春 2005.05.20
名寄ライオンズクラブ AST様 ご提供

温暖の地に巡り来る四季を過ごしている私たちにとっては、

            想像を絶する厳寒の状況で

                  かくも美しい風景に巡り会うとき、

                     遥かなる『北の大地』から、雄叫びが啼こえてくるようです。

      素敵なお写真のご提供有難うございました。
______________________________________


『今朝の名寄市の気温は−28℃でした。

午前中はすっきり青空でしたから、樹氷の撮影をしてみました。

なかなか旨くは撮れませんでしたが、添付させていただきます。

それでは、今朝の名寄の風景3題をお送りさせていただきます。』

          写真:名寄ライオンズクラブ AST様 ご提供 (2005.01.26) 

壮大な雪原、雨竜山脈を背景にして悠然と立ち尽くす
『ハルニレの木』には幾多の伝説も語り継がれている。
____________________________ 

樹齢は推定500年以上で、高さ31m、直径1、4m


平成元年12月に【名寄開拓保存木】に指定されたらしいです。

名寄市の西、天塩川のすぐそばで500年以上もの年輪を重ね・・・

原始林の頃は零下40度以下もあったことでしょう。

やがて、開拓の鍬が入り多くの人たちの暮らしを

見守ってくれていたのでしょうね。
 
ちなみに名寄市の記録上の寒暖差は70℃です。

まさしく風雪に耐えた500年なのかも知れません。

ハルニレ・・アカダモとも呼ばれ英語ではエルムとも・・・
アイヌ民話にもたびたび登場する、北海道では古くから
愛されてきた木のようです。



緑の三角屋根、ASTさんのお隣で友人の方が『ハルニレの木』四季おりおりの姿を
写真に撮り続けてみえるようですので
、ご提供が楽しみです。
NEXT
BGM
「エチュード」作品25の11 イ短調
「木枯らしのエチュード」の別名で有名な
 最もショパンらしいピアニスティックな曲と
 言われています。
 レント・アレグロ・コン・ブリオ