感動の演奏会
第18回中学生のためのクラシックコンサート

18回目を迎えた中学生のためのクラシックコンサート(岡崎市教育委員会と共催)が開催されました。
市内の中学生1500名が招待され、名古屋フィルハーモニー交響楽団(指揮田久保裕一氏)の演奏や中学生選抜合唱団200名の歌と岡崎ジュニアシンフォニックバントの演奏(名フィルとの共演)を鑑賞しました。

岡崎ジュニアシンフォニックバントは市内の中学校(中山、美川、竜海、六ツ美、新香山、北、六ツ美化)の選抜バンド部員で構成され、名フィルと行進曲「星条旗よ永遠なれ」を共演しました。演奏後指揮者の田久保氏からも賞賛の拍手をもらい、バンド部員一同ほっとした様子でした。

田久保氏から演奏後の感想を聞かれ、部員のひとりは「緊張したけど楽しかった」と答えていました。
この夢の共演を機にこの中からプロの音楽家を目指す人が出るかもしれません。選抜合唱団は練習に練習を重ね、美しいハーモニーを名フィルの演奏をバックにして聞かせてくれました。

-うさぎ追いしかの山・・…・-で始まる郷愁をそそる「ふるさとの四季」の歌声を聞いているうちに、郷土の四季折々の自然が思い出され「ふるさと」の素晴らしさを改めて教えられたようでした

18回をむかえました「中学生のためのクラッシックコンサート」は、地方都市では生のオーケストラによるコンサートをなかなか聞く機会がなく、岡崎市内中学生を毎年1500人招待してきたものです。
近年は、聞くだけでなく吹奏楽、合唱団を組んでともに演奏するようになりました

今年は、吹奏楽は「星条旗よ永遠なれ」 、合唱では「ふるさとの四季」を演奏しました。
「市民会館で合唱団に参加した中学生です。始まる前までドキドキでした。でもとてよい経験ができて、うれししかったです。ありがとうございました。」といった掲示板投稿もあり、クラブ員一同その意義を再度かみしめています。

(ピンぼけ写真ですみません。撮影者)

貸切バスで岡崎市民会館に(写真左下)と開演を待つ生徒
有名な田久保裕一指揮、名古屋フィルハーモニー交響楽団と競演できる!生徒たちは一生懸命練習しました(写真下)
田久保裕一氏に指導受ける生徒