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出席委員長 松井太
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「光陰は矢のごとし・・・」もう少しゆとりを持ち、一とき仕事を離れて交流をはかり・ボランティアにも参加しようとこのクラブに入会した筈なのに…一向に時の流れの速さは変りません。
早くも会報誌の原稿締切りに迫られるとなりこ'あせって筆を取ります。
「原点をしかと見つめて、まごころ奉仕」のスローガンのもと、この一年出席委員長を勤めさせていただきました。
「例会出席は会員の義務である」の大義名分をかかげて毎回、毎回、出席率向上を叫んでまいりました結果、出だしは誠に順調でしたが、徐々に下降線をたどり、やはり例年並に終りました。
「仕事は優先してください。出席率はよくして下さい」と一見矛盾したことを言っておりますが、ただ、ずる休みはしてほしくない。
矢張り、他人の推薦をうけ(それなりに社会的地位を認めれられ)自身の意思で(誇りに、思い)、異業種間、新しい仲間との交流を求めて(世間に目をむけ、自分を大きくする為に)入会してきた以上は守るベき例会出席"が原点でありま。
すべての活動はここから始まるのです。
この一年、色々な面で会員の例会に対する意識についても、観察してまいりましたが一確かに百人百様、千差万別であ.ります。
私は、やはり一つの社会を構成する訳ですから、色んな考え方の人の集まりであることが当然だと思います。
例会最優先の会員 を非常に厳粛に受けとめている会員、
単なる会合としかとらえてない(?)会員等々、
様々にその考え方もさることながら環境が違うので一概には言えませんが、私は必ずしも全会員が優等生である必要はないと思いました。それぞれに異なった人の集まりだから面白い。
クラブの中で、良きにつけ、悪しきにっけ、色合いが異なっていながら、一つの調和がとれて、小さな社会が動いているのだとつくづく思う昨今です。
すべての会員が必要欠くべからざる人達であります。
私もクラフでご厄介になって10年。還暦祝をしていただいてからでも、結構年月が経ちました。
その間、我侭に身勝手にクラフライブを楽しんでまいりましたが、同期に入会し、既に退会した梅岡幹夫君も、4人の中で一番若いと羨んでいたのに、今年他界しました。
若い人材を失い残念でなりませんが、人生は若けりやいいやと言うもんでもないし、ま、お互いに仲良く、楽しく、来年度は出席委員長に迷惑をかけない程度に頑張って出席率向上につとめましょう。
"また逢う日まで"を例会終了時に合唱しますが、あれは実にいい唱だと思います。
健康で、仲間と一堂に会して、話をし、食事をし、今日あることの幸せを確認し合いながら目を閉して大声でうたうとジーンときませんか
又逢う日まですこやかに 感謝、感謝、本曰のご出席、誠にありがとうございました。
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