第二副会長 L加藤吉明
入会して早や18年早いものである。 我がスポンサー福島雄一郎ライオンが会社を突然訪問され、ライオンズクラブの入会を強くすすめられ驚きと戸惑いの中で、今考えると半ば強制的な部分もあったかもしれませんが、気がつくとよろしくお願いしますと返事をした私である。 アメリカを発生の地とした世界一の奉仕固体ライオンズクラブ員になることは一種のステイタスと考えていた私であるが、入会してからの訳のわからない儀式(当時はそう思えた)又いろいろな用語、特に呼び合う時にライオン名をつけることが恥ずかしかった。 その他にも先輩特に元会長等に対する礼等わからないことが余りにも多く、これが自由の国アメリカ流のクラブ活動のやり方なのかと大いに悩んだものである。特に用語についてはある時は日本語、ある時はアメリカ語という様なケースもあり英語が苦手の私を大いに困らせたものである。 数年前柴田龍治ライオンがリジョンンチェアマンに就任された時アシスタントとして4R1Z-2Zを回らせて頂く機会がありました。 その当時全部で16クラフを例会訪問等で回った訳ですが、この時訪問したクラブにもいろいろ特色があり、我がクラフと違う部分も沢山あり良し悪しは別にしてこれが各クラフの歴史かと感心させられた思いでもあった。 一部の地域でもこれだけ違うということは、日本中のクラプ又世界中ではおそらくもっともっと違いがあるはずである又あって当り前でありそれと時代と共に変わってゆく部分も大事なことと痛感したものである。 国際協会会則を運守する事は勿輸であるがその中でクラプの独自性も大いに発揮したいものである。 入会一して数年後例会の時たまたま清水由来人ライオンの前の席になったことがありその時精水ライオンが「加藤君ライオンズは1O年過ぎると楽しくなるから最低でも10年は在籍しないといけないよ」と言われたことをいまだに覚えている。 今考えてみると確かにせっかく入会しても1O年以内にやめられる人が非常に多い。 原因はいろいろあると思うが、退会を防ぐには一番はやはりその人にとって楽しいクラフになることであり、その為には早く打ち解けてもらう様に回りの者が声を掛ける様にし、委員会活動又同好会等通じてクラフ活動の楽しさを体験してもらう事が大事な事であり、私の様に少し不純な動機ではあるが皆様と酒を楽しく飲みたいでもいいかと思う。ウイサープの合い言葉に集った同志の皆様大いに語合い、これからもライオンズ活動をエンジョイしようではありませんか。よろしくお付き合いください。

 

 


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